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○宝塚月組『Ernest in Love』 [宝塚観劇記]


於 梅田芸術劇場メインホール
時 07.15.1200開演
いやぁ~。正直こんなに楽しめるとは思っていませんでした(こらこら)喜劇だし客席おりがあるかと思ってがんばって一階席とったけど、その必要はない感じ。三階までいくと上から降りてきて高いところに瀬奈じゅんさんと彩乃かなみさんがいるシーンがあるからちょっと見難いかもしれないけど。
内容は完全喜劇。悩む必要もなく笑って見れる。さすがオフ・ブロードウェイ。いくら演出が木村先生でも説教臭さゼロ(いろいろ地雷踏んでる気がする・・・)。舞台の上にオーケストラがいるのがかなりぐぅ。録音かと思ってたから。しかし、これ花組版の日生でもできるのか??とちょっと思った。
主演男二人はいいコンビに見えた。もっとあさこさん(瀬奈さん)のほうが食ってしまうかと思ったらきりやん(霧矢大夢さん)の病気休演明けのいい感じの伸びとちょっと俺様オーラが薄くなってる(それってどーなの)あさこさんで対等なコンビに見えた。娘役二人もいい感じ。かなみん(彩乃さん)は痩せて可愛さ爆裂。よかったねぇ、間に合って、とやーな親心(笑)あいあい(城咲あいさん)はオペラグラスを上げちゃうとやっぱり18歳にはきっつかったけど芝居がうまいので普通に見ているぶんには可憐な田舎貴族のお嬢さん。それに四人とも歌が上手いからほんと下手な思考せずに見れました。脇役で後チェック入れられるのは末子姉さんと越乃りゅうさんと副組長くらい。仕方ないか、配役が後はその他大勢だったから。でも『エリザベート』をこえたせいかアンサンブルの歌唱力もあがっててずいぶん人数少ないはずなのにしっかり見れたことに拍手。さらに歌の歌詞がわかりやすいというかメロディーがわかりやすいというか、久しぶりに見終わってから口ずさめるかも、という曲が多かった。歌に関してはやっぱりたきさん(出雲綾さん)が出るとすげーね。うん。すげー。
この公演ではきりやんが舞台上で本物のキュウリサンド(よーするにキューカンバーサンドウィッチなんだな、と思って見てた)とマフィン(でもスコーンにしか見えなかった)をバクバク食べてる。お水と紅茶をお供に。休憩中きりやんはごはんいらないんじゃないかとちょっと思った・・・。
ちなみにこの日、花組の『R-HATTER』メンバーがご観劇でした。通路を通ってくる先頭のさおたさん(高翔みずきさん)に気づいて「おっ、花組さんだ!」とうきうきしたけど特に舞台の上からはからまず、せいぜいカーテンコールでの宣伝のみ。でもそのあとがぼくとしてはびっくり。らんとむくん(蘭寿とむ君)がフツーにお客さんが流れていく階段を下り正面玄関から帰っていったから!!いやぁ、ヅカスターじゃないとできないね。ヅカファンでなきゃもみくちゃよ。上からちょっと見てたけど気づいたお客さんも「あ、がんばってね、お稽古中よね?」みたいな感じで話しかけるだけ。改めてヅカファンの控えめさにはびっくり。


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Ernest in Love アーネスト・イン・ラブ(ようこそ劇場へ! Welcome to the Theatre! 2006-10-16 15:49)

ある人物が別の人物に偽装することから生じる取り違え、混乱はシェイクスピアの『十二夜』などの喜劇でお馴染みである。 本作もオスカー・ワイルドの喜劇『まじめが肝心 The Importance of Being Earnest』を元にしたミュージカル化である。 (脚本・作詞=アン・クロズウェ…[続く]

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